今回は優待の内容では無く、投資に力を入れた理由についてお話しします。
始めた理由は、幼少期の時の親を見ていて、その時の生活には戻らないという決意からでした。
そしてそれをより強くしたのは愛猫の死でした。6月末に家族として迎え入れて、翌年3月には虹の橋を渡りました。
FIPという病気でした。そのお店ではその年FIPになった子猫が多かったと後から聞きました。
気が気でないのに仕事に行かなくてはならない、心細い思いや寂しい思いをさせてしまった。そして、虹の橋を渡った日は午後から出社。
仕事があったのは気が紛れたから良かったのかもと今は思います。
いざという時に、近くにいてあげたい。そのためには自由な時間とお金が必要。
そこから倹約と投資の加速を始めました。
新たな家族の愛猫は元気です😊
でも何かあった時には、たくさんの時間を作りたい。
飼い主のエゴかもしれませんが、私の頑張る理由になってくれていることに感謝です!